


治験を実施できる医療機関であるということは、十分な設備があり、経験豊かで専門性の高い医師とスタッフを擁している医療機関であるといえます。
開発中の新薬については、専門誌や論文からの情報収集は可能ですが、実際に治験を実施いただきますと、書籍類などは比較にならないほど多くの情報が入手できます。
治験に関わる院内スタッフの方々には、通常よりも綿密な連絡がとられることになりますので、治験を通して、院内体制がより一層強化・活発化できる可能性があります。
治験は日常診療とは異なり、検査内容・項目も多くなりますので、健康管理に役立ちます。
また、治験に参加されている間の検査費用の負担はありません。
来院回数が増えることになりますが、交通費などを軽減するための費用が支払われます。
治験を実施することにより、研究費を得ることができますので、医療経営に寄与し、より良い医療の提供をすることが可能となります。
新しい「くすり」の誕生を支援することは、医療の発展につながり、社会に対する貢献へと広がります。