

2005年5月にICHブリュッセル会議でE14ガイドラインがStep4に進み、また翌年秋EUでも法制化の段階に入るなど、催不整脈作用の検証は益々国際的な共通基準となって参りました。
この世界的な流れの中で、日本国内におきましても、今後、開発新薬の心臓安全性評価の制度化が予想されることから、弊社はこのQT/QTc測定業界において国際的なリーディングカンパニーである、米国のeResearch Technology社(http://www.ert.com)と業務提携を結び、日本国内でのQT/QTc測定のインフラに貢献させていただくよう努力しています。
サラQT/QTc試験サービス(Thorough QT/QTc study service):
ICH E14ガイドライン(非抗不整脈薬における QT/QTc間隔の延長と催不整脈作用の潜在的可能性に関する臨床的評価)Step4で提唱されています、サラQT/QTc試験(Thorough QT/QTc study)の実施を支援します。

eResearch Technology Inc.は、1972年、米国のフィラデルフィアで、携帯型心電図計のデータの測定と解析を中心とした企業 Cardio Data Systemsとして事業を開始しました。現在は、E-14ガイドラインで提唱されている全手動法によるQT/QTc間隔測定のリーディングカンパニーとして、ECG測定の最良のサービスを提供しています。
ECG測定は、全て“標準U誘導による3ポイント測定“方法により行い、新薬開発の全てのフェーズにおいて実施させていただいています。またご要望に合わせて、全自動やセミオートによるQT間隔の測定にも対応いたします。
プロトコール単位や施設単位、そして患者単位にECG測定結果や心電図情報、試験結果のサマリーを、随時、Web上で閲覧できる、デジタルECGコミュニティーやeReportingなどのポータルサービスもご提供しています。
また24時間稼動のカスタマーセンターが、治験施設からのお問合せに対して、現地の言葉(日本なら日本語)でひとつひとつ丁寧に応対しています。
eResearch Technology Inc.は、高度な品質保証体制メソッドを通じて、クライアントや現場の担当者の期待に応えるサービスを提供いたします。

eResearch Technology Incは、紙ECGをデジタルXMLプロセスへスキャンし、デジタルECGとして計測することに成功した最初の企業であり、心臓安全性評価と医療データのデジタル測定・解析、さらにクライアントへのデータ提出、そしてデータの管理・保管に最大限注力する、世界最大級のQT測定の専門企業です。
また、世界で最も多くのThorough-QT試験をサポートし、完成度の高い優れたサービスを提供し続けています。
eResearch Technology Incは、30年間以上に渡る心臓安全性評価の集中測定サービスにより、2005年現在では全世界210社の企業と業務契約により、約60カ国、8000施設でECGの測定サービスを行っています。
2003年10月、 eResearch Technology Inc.は、Mortara社、AMPS社と共にその科学的、技術的によりECG解析の標準化に貢献したことを認められ、FDAより特別賞を授与いたしました。
当社は、Mortara社の標準12誘導ホルター心電図とAMPS社のECG評価解析ソフトEXPeRTより、QT/QTc間隔測定方法やThorough QT試験方法の発展に、これからも貢献して行きます。



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